見てくれ!画質悪いけど光ってるとこ全部ボタンなんだぜ!w
そんな、G-hubで設定できない…のか(Mac)
この圧倒的ボタン数= G600 だが、このマウスの力を100パーセント発揮させるためにはLogicool 製の無料ソフトウェアアプリ!G-hub が必要不可欠だったので急いでG-hubをインストールしてボタンの設定を!と思ったのだが…..これが全く認識されない。 Mac の Big Sur 11.0以降での使用だが公式サイトにも MacOS Big Sur には対応しているようだ、G-hub に認識されない以上このサイドボタンは設定できずデフォルトで数字入力されるのみだ、一体どういうことなのだww まあまあ、まだ G600 を差し込んで G-hub インストしたばかりだからなにかの誤作動だと思い再起動もダメだ認識されない。 でも G600 のサイドボタンは光ってるし、左右クリックもスクロールもポインターも動作するから Mac が G600 を認識できてないわけじゃないとは思うんだよなー 一旦Macでの使用を断念…悔しいがWindowsPCのほうに接続してG-hubをインストールすると、でたー!!!!歓喜!w
なるほどね!Mac のほうで数字が入力されたのはやっぱりサイドボタンには数字がデフォルト設定になってたわ。WindowsPCのほうではちゃんと認識されていろんな設定できるやん!てかGシフトってこの機能すごいな!! Gシフト押下中に限られてるけど、ほかに2セット目のボタン設定できるから最大40個ボタンの割り当てできるってことですやん!なんだろ、G-hubってすごいねw G600とG-hubがあってこそのこのクオリティ、製品価値なんだなー、大満足ですWinodowsPC上では文句なし!!
Macでの動作をあきらめたわけではない!🔥
WindowsPCではG600はG-hubにちゃんと認識されG-hub様の力によりG600の力を存分に発揮していたのだが思い出したよw もともとMacでG600を使いたくて手に入れたんだったw WindowsPCでのG600の能力値を見せつけられた以上、どうしてもMacでもこの機能を使いたいので!!いろいろやってみた。
- G-hub再インストール
- Logicool Gaming Softwareのインストール
- ロジクールカスタマーサポートへ相談
<Ghub再インストール> インストールなのだが、ごみ箱にポイして再インストールしたらなぜかその後、G-hubが起動しない…俺はそういう星のもとに生まれたのかw 本来はG600をG-hubに認識させる目的だったが、いまはG-hubを正常に起動させることが目的になっているではないかw!
A few hours later… G-hub関連の残存ファイルをFinder内で探し回り、削除。あとで”LGHUB”と検索もかけ残存ファイルがないことを確認して、再インストールを実行しようやくG-hub起動できた!! G-hubは起動したがG600はまだ認識されない、もう疲れてしまったww
<Logicool Gaming Software のインストール> Logicool Gaming SoftwareはLogicool 公式サイトにはMac OS10.15までしか対応していないようだったがBig Surでもお構いなしにインストールしてみたぜ!!もしかしたらインストできるかもってね、そしたらなんとインストールできてしまった!! G600自体比較的に古い製品だし、もともとこのG-hubの前身のLGSで使えてたようだから期待大だったのだがこっちでも認識されず…無念
<ロジクールカスタマサポートへ相談> これはもう最終奥義、絶対何かしらの解決策か情報があると思い、ロジクールに直接相談した。紆余曲折ありながらもいろいろ聞いてみた内容と私個人の意見を合わせた結果だが、WindowsPCでG600が正常に認識されていることからG600製品本体の問題ではなく、 Mac版G-hubのソフトウェアがおかしいか、MacにUSBタイプAの差込口がなく、USB変換アダプターを使用してタイプAをタイプCに変換してMacBook Air に接続していることがよくないらしい。
まとめ
G600 をMacで使用したいがためにいろいろと試してみたがどうやら難しいようだ、泣きそう。 WindowsPC上ではG-hubとG600が普通に動作するのでG600はWinodwsPCで使用することにして、Macで使用するマウスはBluetooth接続可能なマウスのほうがいいのかなww ただすごく気になるのはUSBタイプAが備わっている”iMac”なら変換アダプターも必要ないのでG-hub上で認識されるかもしれないなと…どうなんだろ。 とにかく、USBアダプターのせいなら仕方ないが、G-hubのアップデートやG600の新しいファームウェアとかがあれば治る余地もあるらしいのでそれを期待せず待とうかなw
Mac上での動作に関して考えないのなら、相当にいい製品であるのは間違いない。 G-hubと連携させ、Gシフトを活用し、最大40個ものボタンを設定し、設定内容も覚えて自由自在にG600を操作するのだとしたら作業効率も格段に上がるし、親指でサイドボタンが13個(Gシフト活用で実質26個)押せるので、もうキーボード上でCtrlキーを小指で押しながら特定のキーを押す必要ないので、Windowsユーザーであれば、もうキーボードのショートカットを使用する必要はないですぜ👍